原因
根本的な原因は不明
すい臓がんがおきる根本的な原因は、いまだはっきりとしていません。すい臓がんの治療が難しいといわれる所以は、診断時にすでにがんが進行している状態が多いことです。そのため、すい臓がんの危険因子を知ることが予防はもちろん、早期発見・早期診断につながり、それが治療効果を高めます。
一般的に以下のような特徴を持つ方に膵臓がんが発生する可能性が高いといわれています。これらの特徴を持っている方は、身体に異常がなくても定期的に身体検査などを受けるようにしましょう。
- 慢性膵炎(膵石症)をもっている(全ての人ではないが、慢性膵炎の病気の期間が長いため膵がんのリスクが増す)
- 膵のう胞がある
- 糖尿病(糖尿病があるから膵がんになるのか、膵がんがあるから糖尿病になりやすいのかはわかっていない)
- 加齢
- 喫煙
- 動物性脂肪・たんぱく質の過剰摂取(肥満)
- 飲酒
- 遺伝
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